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肩こりに温めは効果的?
こんにちは!
奈良市で、肩こり、頭痛、姿勢矯正が得意な、「奈良 大安寺鍼灸整骨院・整体院」です!
肩こりと聞くと温めるのがいいと聞いたことはありませんか?
肩こりは温めるのが効果的なものもあれば、温めない方がいい肩こりもあります。
今回はどのような肩こりが温めていいのか、だめなのか解説します!
温めてよい肩こりとは|奈良市の奈良 大安寺鍼灸整骨院・整体院
温めて良い肩こりとは、重だるさや、なんとなくしんどい、こってるなという肩こりは温めてあげると効果的です。
肩こりとは、長時間のデスクワークや家事などで、同じ姿勢を続けることによって、肩周りの筋肉が緊張し、血行が悪くなることで筋肉が固まり発生する症状です。
そのような症状は、血流が悪くなって筋肉が固まっているので、温めてあげると血流が改善し筋肉の硬さも改善します。
この場合はゆっくり入浴をしたり、カイロを貼ったり、蒸しタオルなどを肩に乗せて温めてあげるのが良いでしょう。
逆に温めると良くない肩こりもあります。
それは、じっとしてても我慢できないくらい重いだるくて痛い、首が痛くて動かせない、日に日に痛みが悪化している肩こりは温めない方がいいです。
それらの肩こりはただ筋肉が固まっているだけではなく、何らかのきっかけで筋肉が損傷し炎症が起きている状態です。
炎症が強い状態で温めて血行をよくすると、炎症が強くなり痛みが強くなります。
痛みが強い状態の場合は、温めないようにしましょう。
なかなか改善しない肩こりは当鍼灸整骨院へ!|奈良市の奈良 大安寺鍼灸整骨院・整体院
温めたことにより肩こりがその場では楽になるが、またすぐに辛くなる、ひどい肩こりでどうにもならないなどでお悩みの方は、肩こりの根本施術が得意な奈良市「奈良 大安寺鍼灸整骨院・整体院」へお越しください。
頑固な肩こりは、ただ筋肉が固まっているだけでなく、骨格が歪んだ状態で固まったり、柔軟性が低下していたり、姿勢を維持する筋力が低下していて体を支える力が弱っていることなどにより、様々な原因から肩こりは発生しています。
当鍼灸整骨院では、ただマッサージでもみほぐす施術ではなく、肩こりの原因が何から発生しているのか判断して、マッサージ、骨盤・背骨矯正、ストレッチ、鍼灸、EMSトレーニングを組み合わせて、原因を改善し、肩こりが発生しなくなるお体に導く根本施術を行います。
長年肩こりで悩んでいる、どこにいってもよくならなかった肩こりは、
奈良市「奈良 大安寺鍼灸整骨院・整体院」へお越しください!!
肩こりの施術については→こちら
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